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No Vinyl, No Life

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能天気の子?──再考『天気の子』



 前回記事“信じる? 疾走する愛を──『天気の子』とカラックス映画”で、私はレオス・カラックス監督『ポンヌフの恋人』との類似性から新海誠監督『天気の子』を読み解こうとした。それはそれで面白い考察になったとは思うが、そのせいで『天気の子』という作品をかなり曲解してしまったようにも思うので、その反省も込めて、ここで補足を入れておきたい。

※以下の記述は前回記事を読み通した熱心な(かつ、暇な)映画ファン向けのものです

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信じる? 疾走する愛を──『天気の子』とカラックス映画




 9月某日(晴れ)、新宿バルト9にて新海誠監督『天気の子』を鑑賞。

 なるほど、これは若者にはたまらんだろうな……と思いながら鑑賞後に評判をチェックしてみると、意外にもこんな話が。

「『天気の子』は、若者より年配者の方が高評価という面白い現象が起きています。そもそもアニメ好きの今の若者は見る目が厳しい。設定に不備があると『甘い』などと批判的になる。その点、最近のアニメの知識がない中高年は、細かい設定の不備など気にせず、感情的な部分を大事にします。青春ドラマとか映画にも慣れているので、多少の矛盾があっても『青春映画ってそういうものだろ』と素直に受け入れられるようですね」──モルモット吉田(2019年8月29日、日刊ゲンダイDIGITAL)

 どうやら私もその一人のようだ。

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Los Angeles 2019



 ……まであと少し。

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事実は映画よりもKなり──『ブラック・クランズマン』



 映画『ブラック・クランズマン(’19年3月22日、日本公開)を渋谷シネクイントにて鑑賞。カンヌ映画祭でグランプリ、アカデミー賞で脚色賞を獲ったスパイク・リー監督最新作。’70年代のアメリカで黒人刑事(ジョン・デヴィッド・ワシントン)と白人刑事(アダム・ドライバー)がコンビを組んでKKKに潜入し、悪事を暴く過程を描いた嘘のような本当の話。

 “この実話は、キケンだ”──映画冒頭でスパイク・リーはそう忠告する。クー・クラックス・クランの略である“KKK”は、“キケン、キ◯◯◯、繰り返す”の略でもある(“キンタマ”じゃないよ)

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