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シャーデー、再びドレイクの陣中見舞い



「俺の人生でとても大切な二人の女性(Two very important ladies in my life)」(21 March 2017 @champagnepapi

 アルバムでもミックステープでもコンピレーションでもレーベル・サンプラーでもない“プレイリスト”なる新譜『More Life』('17年3月18日発表)が話題を呼んでいるドレイク。〈Boy Meets World〉と題された彼の最新ツアーのロンドン公演('17年3月20日、O2アリーナ)の楽屋をシャーデー・アデュが訪れた。ドレイク、彼の母親のサンディさん、シャーデーの3人で撮った記念写真が彼のインスタグラムで公開されている(お母さん、小っちゃいな!)。


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シャーデーとのツーショット写真も(なんだよ、ドレイクのこの顔は!)

 シャーデーがドレイクの楽屋を訪れたのは'12年4月のバーミンガム公演のとき以来、恐らく二度目。大のシャーデー・ファンであるドレイクは、そのときも記念写真をツイッターで公開し、彼女との対面の喜びを語っていた。ドレイクの仕事仲間のアンジェロ・フェラーロという人物のインスタグラムにも、同じくロンドン公演の楽屋で撮られたシャーデーとの写真が投稿されている。


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アイラ、ドレイク、マーヴィン・ゲイ

 シャーデーはアイラと一緒にドレイクの楽屋を訪れたらしい。アイラのインスタグラムにもドレイクとの記念写真が投稿されている。どうでもいい情報だが、アイラが着ている白い“革命”パーカーは、アーバン・アウトフィッターズのブランド、BDGのアイテム。そして、彼らの後ろにいるのはマーヴィン・ゲイ。アイラは、ドレイクの公演や『More Life』にも参加している英ラッパーのギグス(『ドラゴンボール』好き)とも一緒に写真を撮っている。


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シャーデーからの誕生日プレゼント

 '16年10月24日の30歳の誕生日、ドレイクはシャーデーからプレゼントまで貰っている。“1986年10月24日はとてもいい日……輝いて、ドレイク。愛をこめて。シャーデー x(The 24th of October 1986 was a very good day... Shine on Drake. Love Sade x)”という手書きメッセージが入った「Babyfather」のフレーム入りポスターを贈られたドレイクは、その動画をインスタグラムに投稿し、“目覚めたら俺の家に最高に美しい女性がいた(Woke up to see the most beautiful woman ever in my house)”というキャプションを付けている。


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This is no ordinary love... Sade by my side!

 タイラー・ザ・クリエイターは、シャーデー好きが高じて自分のブランドでオリジナル・シャーデーTシャツを作ったが、ドレイクは最近、なんと左の脇腹にシャーデーの刺青を入れてしまった。ニキ・ノルバーグという彫り師のインスタグラムでその画像が公開されている。これぞまさしくノー・オーディナリー・ラヴ。シャーデーの刺青を入れることは私も考えたことがあるが……これにはちょっと敵いそうもない。何か対策を練らねば(何の対策だ?)。


 シャーデーは以前からドレイクのファンであることを公言していた。ベスト盤『The Ultimate Collection』(2011)では、ジェイ・Zをフィーチャーした「The Moon And The Sky」のリミックスに、ドレイクの盟友、ノア“40”シェビブを起用したこともある。但し、リミックスを除き、シャーデーが通常のレコーディングに外部のアーティストを招いたことは過去に一度もないし、彼女が他のアーティスト作品に客演したことも一度もない。シャーデーは'10年のインタヴューで、他人とコラボしない理由を“自分の正体がバレてしまうから”、“安全圏外での仕事は避けたいから”と説明していた。

 シャーデーとの共演を夢見るドレイク。“次のアルバムはいつですか? 俺に何かできることがあったらいつでも呼んでください!”などと、今回の対面でも彼女に猛アタックしたのではないかと思われる。脇腹に刺青まで入れたドレイクの愛を、果たしてシャーデーは受け入れるのか。それとも、飽くまで“コラボ禁制”を貫くのか。どうなる、シャーデーの次回作!?



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| Sade News | 07:00 | TOP↑

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